図画工作
2026/01/15
児童教育
[担当教員] 犬童昭久
[対象学年] 児童教育専攻 1年
[対象学年] 児童教育専攻 1年

当講義では、「図画工作」の内容の理解を深めることを目的として実施しています。そのため、子どもたちにとって、より意味のある充実した学習の時間となるようにするには、どのような内容の活動を行うのが良いのかについて考え、取り組んでいます。なお、到達目標は次のように設定しています。
1. 多様な表現活動を関連させると共に、「表現」と「鑑賞」も関連づけた指導を行うために、それぞれの領域に含まれる具体的な理念と内容を把握し、作品の制作を通して発表することができる。
2. 「図画工作」を実践していく上での理解・認識と指導を行うために、基礎的な能力と発展的・応用的知見を身につけ、文章等で発表することができる。

今回は、「表現」と「鑑賞」を関連づけた指導をテーマに、作品制作と作品発表ならびに作品鑑賞といった一連の活動を行いました。昨年の12月に「美術館と学校の連携」をテーマにゲストティーチャーとして芦北町立星野富弘美術館学芸員の方をお招きし、その際に講話を通して星野富弘さんの詩画作品についても学びました。今回の授業では、その内容に関連して、学生一人ひとりが冬休みの課題として取り組んだ詩画作品を発表するとともに鑑賞会を実施しました。



当講義も積極的に参加して取り組んでいたのが印象的でした。一連の活動を通して、図画工作科の授業の具体的なイメージがさらに掴めるようになったようです。
