教育原論【幼小中高】
2026/05/12
児童教育
未分類
[担当教員] 岡村健太(人文学科児童教育専攻)
[対象学年] 1年生教職必修
[対象学年] 1年生教職必修

普通教育・公教育・義務教育、いずれもよく使われる言葉ですが、それぞれの言葉はどう違うのでしょうか。そして、それらの教育は歴史上、いつ頃成立したものでしょうか。これらについては、知っていそうで意外と知らないものかもしれません。「今の学校の在り方は、もう古い」、「歴史と伝統ある学校の在り方は変えるべきではない」、こういった議論は絶えず行われていますが、まず、「いつからあるのか」、「どう変遷したのか」を知っておかなければ、表面的な議論になってしまいかねません。
ということで、今回のテーマは「西洋教育史」でした。特に、西洋における教育の担い手の変遷を、古代ギリシアから中世ヨーロッパまで、一気に確認することで、歴史の流れを俯瞰しました。次回からは、より詳細な教育思想史について足を踏み入れます。


教員のコメント
歴史を学ぶということは、単に出来事を覚えるのではなく、その背景や流れ、現代への影響について考えることです。そうすることでこそ、今は何が課題でこれからどうなり得るかについて、構造的に考えることができます。
学生の感想
今日の授業では西洋教育の歴史について学びました。学校が今のような形式になったのは、ものすごく前だと思っていたけど、1800年代以降と聞いて驚きました。
